佐藤宣義のブログ

佐藤宣義です。趣味などを書いていこうと思います。

M:Iシリーズ⑤!佐藤宣義です。

昨日に引き続き佐藤宣義の紹介する映画、
ミッションインポッシブルシリーズ第5弾です!



シリーズ第5作目は、「ローグ・ネイション」です。


今回は新たにシンジゲートと呼ばれる国際犯罪組織がでてきます。
さらにイーサンが所属していたIMFがCIAに吸収されたりと、
組織内にもいろいろな動きがあります。
CIAの命令に逆らったことによりイーサンが国際指名手配されたりと
いろいろなことが起きるシリーズです。
最終的にイーサンはシンジゲートを壊滅できるのか?
シンジゲートに属する謎の女性イルサも今回のストーリーの重要なカギとなります!


今回は新たな組織が現れたりと、新展開があってかなり面白かったです!
普通シリーズ物って徐々に慢性化したりしてつまらなくなるものが多いのに、
M:Iシリーズは5作目のこの時点でも全作品おもしろいからすごいですよね!

M:Iシリーズ④!佐藤宣義です。

ミッションインポッシブル4作品目です!


佐藤宣義はこのシリーズは3で終わるのかと思っていたので、
4作品目でるってなった時はびっくりです!



今回は、核ミサイルの発射コードが盗まれます。
ロシアのクレムリンが爆破され、モスクワとアメリカ間の緊張が高まりゴースト・プロトコルが発令されます。
IMFを頼れないままイーサンは独自に任務開始します。
敵の正体がストックホルム大の物理学教授カート・ヘンドリクスだとわかり、
イーサンはヘンドリクスを追います。
最終的にミサイルは発射されてしまうのですが、それをどう回避するのか、、、


アクション映画としては安定しておもしろいですね。M:Iシリーズは!
最初からみていると登場人物もわかるからよりおもしろいですが、
最悪ここからみてもわかるので、どちらでも楽しめます!
1作目から見ていると、映像の進歩がすごすぎて、4作目のあとに1作目をみるとしょぼく感じてしまうかも。。。
ストーリーはじゅうぶんおもしろいので映像が古くても見てほしいですけどね!

M:Iシリーズ③!佐藤宣義です。

佐藤宣義のミッションインポッシブルシリーズ紹介!
第3作品目の紹介です!



今回の簡単なあらすじは、
イーサンは現場から退いて、教官になってました。
恋人と婚約し穏やかな暮らしをしようと思っていたイーサン。
しかし教え子・リンジーが拉致されたと聞いて急きょ前線に復帰します。
拉致したのは闇の商人・デイヴィアンで、リンジーを助けだすことに成功します
しかし、彼女の頭には爆弾を植えこまれており、リンジーは死んでしまいます。
イーサンはリンジーの代わりとなってデイヴィアンを追いつめることを決意します。


トムクルーズのすごいところは、
このアクションをほとんどスタントマンを使わずに自身で演じているところです!
他の映画ならスタントマンを使うから引きの映像になってしまうところも、
本人だからアップで表情まで映せるのもこのシリーズの魅力のひとつです!


3の終わり方も、いかにも続きがありそうな終わり方をします。
そんな終わり方されたらみんな期待いちゃいますよね!


ジェイソンボーン同様、
イーサンとゆうキャラクターが好きになってしまう映画です!

M:Iシリーズ②!佐藤宣義です。

昨日から佐藤宣義が紹介しているミッションインポッシブルシリーズ!


今日は2作目の紹介です。



今回のミッションは
感染すると20時間で治癒不能になり、30時間で死に至るキメラウィルスと、その解毒剤が盗まれます。敵の目的は株を買い占め、バイオサイト製薬会社を乗っ取ることでした。
休暇中だったイーサンハントは、盗んだ相手の元恋人の協力を得て敵に接近し、取り返そうとします。


今回は協力してくれた元恋人がけっこうキーマンになりますね。
終盤にちょっと切ない選択を取ることで物語はさらに加速して面白くなるんです!
M:Iシリーズの中ではアクションよりもストーリー性重視なイメージです。
登場人物の感情とかにけっこうフォーカスされていて面白いです。
もちろんアクションシーンもじゅうぶんあるんですけどね!


2作目の紹介でした!

M:I シリーズ!佐藤宣義です。

昨日でボーンシリーズの紹介が終わったので、
今日からは『ミッションインポッシブル』シリーズの紹介をしようかなと思います!


佐藤宣義はアクション映画が好きなので、こーゆうシリーズ物好きなんです。
M:Iシリーズも面白かったので紹介していきます~~


今日は第一作品目です!



ミッションインポッシブルは、
トム・クルーズが人間の限界を超えまくる超ヒットシリーズです!


このシリーズもCIAものです。
CIA情報員のリスト「NOC」の一部が流出し、
CIAの特殊作戦部IMFに所属するイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、
リスト流出事件解明の指令を受け、チームのメンバーたちと共に任務に取り掛かります。
ミッション連絡手段はテープで、再生すると、
「このテープは5秒後に消滅する」という決めセリフが流れて消滅します。
お決まりのシーンで、ついついこのセリフを待ってしまいます。
アクションシーンが、ボーンシリーズに比べると派手です!
ボーンは無駄なくきれいな動きのイメージですが、M:Iはとにかく派手ですね!
そこも楽しめるひとつです!
最後のシーンがすごいスカッとして個人的に1作目結構好きですね。


明日は2作目の紹介をしようと思います!