残酷すぎるラストシーン。佐藤宣義です。
サスペンス映画で有名な作品ですが、やっぱりおすすめって思うのがこれ
セブン
簡単に言うと、とある連続殺人事件犯を追っていて、
その殺害方法が七つの大罪を元にしていると気づき解決しようとする。
そんなサスペンス映画です。
アメリカ映画にしては珍しい完全なるバッドエンドです。
バッドエンドが好きじゃない方はオススメしないかもですね。
あまり書くとみる意味なくなるぐらいになってしまうので
バッドエンドってことしか言えないですが、ラストはちょっと
残酷で悲しすぎましたね。
脚本作った人の頭の中怖いってちょっと思うレベル。
ぜひ見てみてほしい映画です。
佐藤宣義でした。