新学期、
ダンブルドアより三大魔法学校対抗試合が行われることが発表されます！

しかし、ハリーは立候補をしていないのにもかかわらず、
出場選手に選ばれてしまうのです。
そのことで親友のロンともけんかに、、、 
ハリーは第一の課題、第二の課題は周りの協力もありながら、
またハリーの人間性によりクリアしていきました。
ロンともこの課題の途中で仲直りをし、より友情が深まります。
そしていよいよ最終課題。
迷路の課題でハリーはなんとか優勝杯にたどり着きます。
ライバルのセドリックとほぼ同時にたどり着き、どちらが優勝するのか！？
と緊張する場面。しかしまさかの優勝杯にはまさかの移動キーが仕掛けられており、、、

この作品は映画館で見た記憶があります。
最初のクィディッチワールドカップのシーンがかっこよすぎてとても記憶に残ってます。
映画館であの迫力あるシーンは最高でしたね。

他の魔法学校も出てきて、とても壮大なお話でとても面白いです。
毎度毎度面白いストーリーを考える作者は本当にすごいですね。

佐藤宣義です。